外部メディアに保存する方法
外部メディアとは、外付けハードディスクやmicroSDカード、USBメモリ等を指します。とくにAndroidのタブレットを使っている方は、端末が認識できる上限のmicroSDカードを使う方も多いと思います。
外部メディアに保存するメリットは、メディアを入れ替えればいくらでも保存ができることです。
クラウド上に保存する方法
クラウド上に保存するオンラインストレージを利用することも有効な手段です。ネット上にアップし、必要な時にアクセスして読むことができます
ただ、電子書籍ストアで購入した本は基本的にクラウド上にはアップできません。しかし、電子書籍ストアが提供するクラウドサービスを利用することで解決できます。
たとえば電子書籍大手のeBookJapanなら、漫画をはじめ約60万冊から購入した本を「無料で無制限に」保存できるトランクルームのサービスを提供しています。
電子書籍ストアによってサービスが異なるので、そういった「無料のクラウドサービスが提供されているか」、という視点でストアを選んでみてもいいでしょう。

本体以外に保存する方法もいろいろあるんだね~。

たくさん読むなら「無料のクラウドサービス」があるかどうかも重要ね。
電子書籍ストア人気ランキング
品揃え | 得意なジャンル | キャンペーン | |
---|---|---|---|
約100万冊 | オールジャンル | 50%オフクーポン | |
約64万冊 | オールジャンル | 最大10,000ポイントが当たる! | |
約10万冊 | 漫画 | 最大50%ポイント還元 | |
約42万冊以上 | 雑誌・漫画・動画 | 31日間無料体験 | |
約15万冊以上 | 雑誌・漫画・動画 | 1,300ポイント付与 | |
約40万冊 | オールジャンル | 50%オフクーポン | |
約80万冊 | オールジャンル | 楽天特有の割引など | |
約50万冊 | 女性向け漫画 | 100円レンタル | |
約70万冊 | オールジャンル | 30%オフクーポン | |
約74万冊 | 漫画 | 50%コイン付与 |
The following two tabs change content below.

紙の本から電子書籍に切り替えて早10年。最初はAmazonのKindleを使用していましたが、現在はBookLiveとebookjapanの2つをメインで利用しています。本業はITの最新動向を伝えるWEBメディアを運営しているライターです。電子書籍ストアについても詳しいです。漫画を中心に電子書籍は年間100冊以上読みます。
